【3月5日 AFP】米国のドナルド・トランプ大統領は4日、アラスカでの天然ガスパイプライン建設計画について日本と韓国が協力を名乗り出ていると述べた。

同日の施政方針演説でトランプ氏は「われわれの政権はアラスカで世界最大級の巨大な天然ガスパイプライン建設に取り組んでおり、日本や韓国、その他の国々がパートナーとして名乗りを上げている」とし、各国が「数兆ドルの投資」で米政府との協力を希望していると話した。

トランプ氏はまた、日米両政府が2月、アラスカの石油とガスに関する共同事業の形態について議論しているとした。

2月に訪米した石破茂首相との共同記者会見でトランプは、日本が米国の天然ガスを「記録的な量」で輸入すると述べている。(c)AFP