【3月1日 AFP】サッカーイングランド・プレミアリーグの王者マンチェスター・シティに所属するスペイン代表のMFロドリ(28)が、深刻な膝のけがから練習に復帰していたことが確認され、予定より早く戦列に戻る可能性が出てきた。

2024年の世界最優秀選手賞「バロンドール」に輝いたロドリは、シティが2-2で引き分けた昨年9月のアーセナル戦で右膝の前十字靱帯(じんたい)を断裂し、今季の残り試合を欠場する見通しとなっていた。

今季のシティは不調に陥っており、ロドリ不在がその主な原因となっている。クラブは現在リーグ首位のリバプールに勝ち点20差をつけられており、欧州チャンピオンズリーグとリーグカップもすでに敗退した。

2月28日にシティが公開した動画では、ロドリがクラブの練習施設で個別トレーニングに参加している様子が確認されており、予想より早く復帰する可能性がある。

当初は6月14日に米国で開幕するクラブW杯に間に合うことを目指していたロドリに関し、シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督は復帰の具体的なスケジュールを示すことに慎重な姿勢を見せていた。

先日には、「最も重要なのはきちんと回復することだ。彼はもうティーンエイジャーではないが、まだ数年間はプレーできる。しっかりと回復すればそれは実現するだろう」と述べていた。(c)AFP