リバプール快勝 アーセナルがドローでタイトル視野に
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【2月27日 AFP】24-25イングランド・プレミアリーグは26日、第27節の試合が行われ、首位リバプールは2-0でニューカッスル・ユナイテッドに快勝。2位アーセナルがノッティンガム・フォレストと引き分けたため、タイトル獲得に大きく近づいた。
ベンチ入り禁止処分を受けたアルネ・スロット監督が本拠地アンフィールドのスタンドから見守る中、リバプールはドミニク・ショボスライとアレクシス・マック・アリスターが得点を挙げ、アーセナルに対して勝ち点13の大差をつけた。
リーグ戦で注目を集め続けているリバプールは、ほぼ完璧なシーズンが記憶に残るクライマックスに近づいている。28試合を終えて20勝7分け1敗とし、2019-20シーズン以来の優勝が確実視されており、マンチェスター・ユナイテッドに並ぶ最多20回目のイングランドトップリーグ制覇が迫っている。
アーセナルはリバプールよりも消化試合数が一つ少ないものの、敵地シティ・グランウンドでの引き分けが03-04シーズン以来のタイトル獲得に向けて命取りになることを受け入れなければならないかもしれない。
一方、マンチェスター・シティはけがから復帰したアーリング・ブラウト・ハーランドが決勝点を挙げ、トッテナム・ホットスパーに1‐0で勝利した。公式戦2試合ぶりの先発となったハーランドは今季公式戦28ゴールとし、その内10ゴールを直近の11試合で決めて今季序盤の不振を振り払っている。
また、ユナイテッドは10人になりながらも、下位に沈むイプスウィッチ・タウンを3‐2で撃破した。パトリック・ドルグが困惑するようなミスでイプスウィッチの先制点に関与し、さらに退場処分を受けたものの、ハリー・マグワイアが決勝点を決めた。これでユナイテッドは公式戦3試合ぶりの白星を飾り、ルベン・アモリム監督にとってはリーグ戦5勝目となった。(c)AFP