【2月27日 AFP】フランス・パリのホテルの部屋で出産した赤ちゃんを窓から投げ捨てた米国人女性(18)が、精神科病院に措置入院させられた。検察が26日に明らかにした。

赤ちゃんは24日、パリ東部20区にあるホテルの「2階の窓から投げ落とされ」、救急処置を受けたものの死亡した。

警察によると、同ホテルの前で、布に包まれ、へその緒が付いたままの赤ちゃんが発見されたとの通報があった。

女性はホテルの部屋で出産し、その後、赤ちゃんを窓から投げ捨てたとみられている。

当局は殺人事件として捜査を進めているが、女性が精神科病院に措置入院していることから、刑事責任を問えないと判断される可能性がある。

当局によると、この女性は「欧州を旅行中の若者グループの一員」だった。(c)AFP