レアルがソシエダに先勝 エンドリッキが決勝弾 国王杯準決勝
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【2月27日 AFP】サッカースペイン国王杯は26日、準決勝第1戦が行われ、レアル・マドリードはエンドリッキのゴールでレアル・ソシエダを1-0で下し、敵地で先勝した。
前半終了間際には試合が一時中断する場面があったが、スペインメディアによると、レアルのDFラウル・アセンシオに対して「死ね」というチャントが飛ばされたためだったという。
ソーシャルメディアでは、ソシエダのファンが中断中にレアルのFWビニシウス・ジュニオールに猿のジェスチャーをしているように見える動画も確認された。
試合は19分にジュード・ベリンガムの斜めのボールに抜け出したエンドリッキがアウトサイドキックでゴールを揺らし、これがそのまま決勝点となった。
レアルはフランス代表のFWキリアン・エムバペが歯の問題で欠場し、カルロ・アンチェロッティ監督は週末のレアル・ベティスとのリーグ戦と次週アトレティコ・マドリードと対戦する欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦に向けてメンバーを大幅に入れ替えた。
ソシエダも後半にミケル・オヤルサバルと久保建英がゴールに迫ったが、GKアンドリー・ルニンの好セーブに阻まれた。
第2戦は4月1日にレアルのホームで行われる。25日に行われたもう一方の準決勝第1戦では、FCバルセロナとアトレティコが4-4で引き分けた。(c)AFP