アーセナル黒星で優勝争いに痛手、マンUはエバートンとドロー
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【2月23日 AFP】24-25イングランド・プレミアリーグは22日、第26節の試合が行われ、退場者を出したアーセナルは0-1でウェストハムに敗れ、優勝争いの中で痛恨の黒星となった。問題を抱えるマンチェスター・ユナイテッドは、2点差を追いつきエバートンと2-2で引き分けた。
首位リバプールが23日にマンチェスター・シティ戦を控える中、アーセナルはホームで勝ち点差を縮めるチャンスだったが、ジャロッド・ボーウェンに先制点を許すと、後半にはマイルズ・ルイススケリーが退場処分を受け、昨年11月のニューカッスル戦以来16試合ぶりのリーグ戦黒星を喫した。
2位のアーセナルはリバプールと勝ち点8差で、リバプールが不調のシティを破れば、その差は11ポイントに広がる。
グディソン・パークでは、ユナイテッドがベトとアブドゥラエ・ドゥクレのゴールで33分までに2点をリードされ、リーグ戦直近13試合で9回目の敗北に近づいていた。
しかし残り18分、この試合チーム初の枠内シュートとなるブルーノ・ミゲル・フェルナンデスの直接FKで1点を返すと、マヌエル・ウガルテが同点ゴールを決めて勝ち点1を拾った。
チェルシーと対戦したアストン・ビラは、マルコ・アセンシオの加入後初ゴールを含む2得点で2-1の劇的な勝利を収めた。
来シーズンの欧州チャンピオンズリーグに出場できる4位以内を目指すチェルシーは、エンソ・フェルナンデスの開始早々のゴールで先制した。
しかしアストン・ビラも、2月初めにフランス・リーグ1のパリ・サンジェルマン(PSG)から期限付きで加入したアセンシオが、後半に同点ゴール。得点はオフサイドで一度は取り消されたが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)によって認められた。最後は、アセンシオが試合終了間際に劇的な勝利をもたらす逆転弾を決めた。
トッテナム・ホットスパーは18位イプスウィッチ・タウンに4-1で勝利し、アンジェ・ポステコグルー監督へのプレッシャーを和らげた。(c)AFP