【2月21日 AFP】サッカーヨーロッパリーグは20日、ノックアウトフェーズプレーオフの第2戦が行われ、ASローマ(イタリア)は3-2でFCポルト(ポルトガル)を下し、2戦合計スコア4-3で16強入りを決めた。

先制を許したローマはパウロ・ディバラが立て続けに2ゴールを奪い逆転に成功。後半に入り、ポルトのステファン・エウスタキオが退場処分を受ける中、ニッコロ・ピジッリが3点目を決めたローマは、ポルトの反撃を終盤のオウンゴールに抑えて逃げ切った。

ローマは決勝トーナメント1回戦で、アスレティック・ビルバオ(スペイン)か同都市のライバルであるラツィオ(イタリア)と対戦する。組み合わせ抽選は21日に行われる。

ボードー/グリムト(ノルウェー)は第1戦の劣勢を跳ね返し、ホームの北極圏での延長戦を5-2で制して合計スコア6-4でFCトウェンテ・エンスヘーデ(オランダ)を下した。

ボードー/グリムトは後半アディショナルタイムに2点を奪ったが、直後にトウェンテに得点を許し、2戦合わせたスコアで追いつかれた。それでもホームチームは111分にソンドレ・フェットが勝ち越し弾を決めると、その3分後にはオウンゴールで加点した。

レアル・ソシエダは5-2でFCミッティラン(デンマーク)を下し、7-3の合計スコアで勝ち上がりを決めた。

その他では、AZアルクマール(オランダ)、FCSB(ルーマニア)、ヴィクトリア・プルゼニ(チェコ)、アヤックス(オランダ)、フェネルバフチェ(トルコ)が16強入りを決めている。(c)AFP