【2月20日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグは19日、ノックアウトフェーズプレーオフの第2戦が行われ、レアル・マドリード(スペイン)がマンチェスター・シティ(イングランド)に3-1で快勝し、2戦合計6-3で決勝トーナメント進出を果たした。パリ・サンジェルマン(PSG)もブレストとのフランス勢対決を制して16強入りした。

ホームのレアルはキリアン・エムバペがハットトリックを達成し、シティの反撃を後半アディショナルタイムの1点に抑えた。

組み合わせ抽選は21日に行われ、次戦はアトレティコ・マドリード(スペイン)か元所属選手のシャビ・アロンソ監督が率いるバイヤー・レバークーゼン(ドイツ)と対戦する。

敗れたシティは今季、4連覇中のプレミアリーグでも不振が続いており、今後は来季のチャンピオンズリーグ出場権獲得に目標を切り替えることになる。

チームを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督は「ここまでは最悪の一年になっている。これまでのわれわれは素晴らしいチームだったが、今年はさまざまな理由で一貫性を失っている」と嘆いた。

PSGはホームでブレストに7-0で圧勝し、2戦合計10-0で突破した。前半のブラッドリー・バルコラとクヴィチャ・クワラツヘリアのゴールで勝負を決定づけると、後半にはビティーニャ、デジル・ドゥエ、ヌーノ・メンデス、ゴンサロ・ラモス、セニー・マユルもネットを揺らし、初出場のブレストを粉砕した。

決勝トーナメント1回戦は、リバプール(イングランド)かFCバルセロナ(スペイン)との強豪対決になる。

PSVアイントホーフェン(オランダ)はユベントス(イタリア)を延長の末3-1で破り、2戦合計4-3の逆転で勝ち上がりを決めた。次戦はアーセナル(イングランド)かインテル(イタリア)と激突する。

昨季準優勝のボルシア・ドルトムント(ドイツ)は0-0でスポルティング・リスボン(ポルトガル)と引き分け、2戦合計3-0で勝利した。ベスト16ではアストン・ビラ(イングランド)かリール(フランス)と顔を合わせる。(c)AFP/Martyn WOOD