【2月13日 AFP】(更新、写真追加)台湾中部・台中市の百貨店「新光三越」で13日に起きた爆発事故による死者は4人に増え、1人が心肺停止となっている。当局が発表した。SNSに投稿された動画には、大きな破片が通りに落下する様子が捉えられていた。

消防当局によると、爆発が起きたのは12階のフードコート。他に24人が負傷し、生存者の捜索が進められている。


当局によると、この階は工事のため休業中で、閉鎖されていたとみられている。

台中市の消防局長は会見で、ガス漏れによる爆発とみられるが、工事と関係があるかどうかは今のところ不明だと述べた。

AFPが確認したソーシャルメディアの動画には、爆発の瞬間が映っており、外壁の一部などが飛び散る様子や、内部から煙が上がる様子が記録されていた。

盧秀燕市長は、「午前11時半ごろ、市庁舎で仕事をしていたところ揺れを感じた。新光三越は市庁舎のすぐ隣にある」「爆発は非常に深刻で、救助活動が続いている」と述べた。(c)AFP