アルカラス快勝で4強入り チチパスは敗退 ABNアムロOP
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【2月8日 AFP】男子テニス、ABNアムロ・オープンは7日、シングルス準々決勝が行われ、大会第1シードのカルロス・アルカラス(スペイン)は6-2、6-1で同胞のペドロ・マルティネスに快勝し、ベスト4入りを決めた。
世界ランキング3位のアルカラスは、準決勝で第8シードのホベルト・ホルカシュ(ポーランド)を迎え撃つ。ホルカシュは第4シードのアンドレイ・ルブレフから6-7 (5-7)、6-3、6-4で逆転勝利を収めた。
一方、第6シードのステファノス・チチパス(ギリシャ)は、快進撃を続けている予選勝者のマッティア・ベルッチ(イタリア)に4-6、2-6で屈した。
世界92位で、ATP 500ではこれまで一度も4強入りしたことがなかった23歳のベルッチは、「週のはじめにはこの結果はまるで予想していなかった」「コート上で本当に楽しむことができた。きょうは強敵を相手に技術的にもさらにいいプレーができた。全てのポイントを取りに行こうという気持ちだった」と話した。
すでに2回戦でも、第2シードのダニール・メドベージェフを撃破する大物食いを演じていたベルッチ。準決勝では、昨年大会の準優勝者で第3シードのアレックス・デミノー(オーストラリア)に挑む。
デミノーはラッキールーザーのダニエル・アルトマイヤー(ドイツ)を6-1、6-4で一蹴した。(c)AFP/Richard CARTER