メルケル氏、移民厳格化決議で極右に頼ったメルツ氏を非難 独
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■連立のパートナー
ドイツでは2月23日の総選挙に向けて選挙戦が激化している。
世論調査の政党支持率では、メルツ氏のCDUと姉妹政党の「キリスト教社会同盟(CSU)」による統一会派「キリスト教民主・社会同盟(CDU/CSU)」が約30%で首位。AfDは約20%で2位につけている。ショルツ首相のSPDは約15%。
世論調査によると、CDU/CSUが勝利した場合、主な連立パートナーとしてSPDや緑の党を検討する可能性があるが、現時点では両党との関係はさらに悪化している。
シュピーゲルは、メルツ氏が妥協を許さない姿勢を貫けば、「残された唯一の連立パートナーはAfDになるだろう。だがメルツ氏自身はそれ(AfDとの連立)を望まないだろう」との見方を示した。(c)AFP