「民を利する」の理念を堅持して美しい憧れを現実のものにする=中国
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【1⽉26⽇ Peopleʼs Daily】中国の習近平(Xi Jinping)国家主席は、ブラジルのリオデジャネイロ(Rio de Janeiro)で開催された第19回主要20か国・地域(G20)首脳会議で、貧困撲滅について「中国は成功できた。他の発展途上国も成功することができる」と述べた。
中国は貧困人口8億人のすべてを貧困から脱却させ、国連(UN)の持続可能な開発のための2030アジェンダに含まれる貧困削減の目標を前倒しで達成した。世界では依然として約7億3300万人が飢餓に直面し、深刻な食糧不安問題に直面する人口が5年連続で増加している。そのような状況にあって多くの国が中国の経験を参考にし、発展と振興を実現することを渇望している。
習主席がよく引用する中国の古い文句の「治国には常(つね)ありて、民を利するを本(もと)となす」は、中国共産党員の価値感に合致している。中国が貧困脱却の闘いに成功したのは、人々を中心とすることを堅持したからだ。
習主席は陝西省(Shaanxi)の梁家河村では村人たちを率いて井戸を掘り、泥ダムや棚田を修理し、メタンガス溜めを作った。河北省(Hebei)石家荘市(Shijiazhuang)の正定県(Zhengding)では、自転車を担いで川を歩いて渡り、県内の200余りの村を歩き回り、農村改革による貧困脱却の道を模索した。福建省(Fujian)寧徳市(Ningde)では、ほとんどすべての郷鎮を歩き回り、人々が裕福に向けて羽ばたく道を模索した。習主席は人々の期待をよく知り、常に人々のことを考え、貧困脱却を支援することを仕事の重要な内容とした。梁家河村を見学した中央アフリカ共和国のトゥアデラ(Faustin Archange Touadera)大統領は、「習主席は人民に根を下ろし、常に人民と一緒にいて、人民のために奉仕してきた。深く感じ入った」と述べた。
常に大衆の利益を第一とする政権党だけが、貧困脱却の闘いに強力な政治と組織の支えを提供することができる。中国政府と中国人民は一丸となって奮闘し、的確な貧困脱却の支援を堅持し、現地の特色ある産業の発展を促進することで貧困脱却を堅持し、共同富裕を促進する中で貧困脱却扶助を堅持し、世界で最大規模で最も困難な貧困脱却の闘いに勝利し、歴史に輝く人の世の奇跡を創造した。
中国は発展を通じて全国の人々が良い生活を送ることに力を入れるだけでなく、各国が共に発展することで世界の人々が良い生活を送ることにも力を入れている。習主席は第19回G20首脳会議で、中国が世界発展を支持する八つの行動を宣言した。中国は手を携えて質の高い「一帯一路(Belt and Road)」を共同建設し、グローバル発展イニシアチブを実行し、貧困削減と食糧安全保障に関する国際協力を支持する。
中国は全人類が共に幸せになることを目指す、世界の発展を支持する行動派であり実行家だ。中国は各国と共に、人を根本とすることを堅持し、民衆の幸福感、獲得感、安心感を絶えず強め、共に発展する公正な世界の建設を推進し、貧困を過去のものにし、美しい憧れを現実のものにする。(c)Peopleʼs Daily/AFPBB News