中国初の国産大型クルーズ船「愛達・魔都号」が港町巡りの旅スタートへ
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【1月12日 CGTN Japanese】中国のクルーズ船運営会社「愛達郵輪」(アドラクルーズ)は9日、初の国産大型クルーズ船「愛達・魔都号」(アドラ・マジック・シティー)が今年、中国の港町巡りの旅を始めると発表しました。4月6日に山東省の青島でデビューするとのことです。国産大型クルーズ船が上海以外の港湾都市から出航するのは初めてとなります。
「愛達・魔都号」は青島国際クルーズ母港を出発し、4泊5日の国際クルーズ航路を2回連続で運航し、日本の福岡、韓国の済州を回る予定です。
「愛達・魔都号」は全長323.6メートル、総トン数13万5500トンで、2125室の豪華な客室とスイートルームを持ち、乗客定員は5246人です。また、26の個性の異なるレストランやバーがあり、中国料理や西洋料理のオリジナルメニュー400種以上を提供します。
「愛達郵輪」傘下の「愛達・魔都号」と「愛達・地中海号」の2隻の大型クルーズ船はこれまでに累計50万人近くの内外の乗客にサービスを提供し、好評を得ています。2隻目の国産大型クルーズ船「愛達・花城号」はすでに最終段階の艤装の加速期に入っており、2026年末に引き渡されて広東省広州市の南沙港で就航する予定です。(c)CGTN Japanese/AFPBB News