中国は世界の発展を推し進める積極的な力だ
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【1⽉18⽇ Peopleʼs Daily】習近平(Xi Jinping)国家主席はブラジルのリオデジャネイロで現地時間2024年11月18日、第19回主要20か国・地域(G20)首脳会議に出席し、「飢餓と貧困との闘い」の議題を巡る討論の際に中国が世界の発展を支える八つの行動を発表した。
習主席はこの発言中、中国の貧困脱却が示したことは、「水滴、石をも穿(うが)つ」の精神で、最後までやり抜く強さや、根気、奮闘精神を持って取り組めば、発展途上国の貧困問題は解決できると指摘した。ブラジル政府高官で社会支援や貧困対策を担当するオスマール・ジュニオール(Osmar Junior)氏は、「習主席は中国人民を率いて貧困撲滅の厳しい闘いに勝利しました。この成果は世界の注目を集めています。私たちは中国の経験を参考にしたいです」と述べた。
イノベーションを研究するインドネシアの政府機関のBRINのハヤティ・ノフォス(Hayati Nufus)研究員は、「習主席は的確な貧困脱却扶助の重要な理念を打ち出しました。現地の事情に応じて状況の異なる人々にそれぞれ異なる貧困からの脱却の方法を適用したことです」と述べた。
モロッコに本部を置くアフリカ中国協力発展協会のナセル・ブチバ(Nasser Bouchiba)会長は、「中国はグローバルサウスの重要な一員として、G20首脳会議で共に発展することによる公正な世界の建設を呼び掛け、大国としての責任感を示しました」「中国は、『一帯一路(Belt and Road)』の質の高い共同建設や三大グローバルイニシアチブの推進などを通じて、グローバルサウス諸国の協力の橋渡しをしています。中国は積極的に、経験を共有し、技術を提供し、イノベーションでグローバルサウスに恩恵をもたらし、より多くの発展途上国の人々が良い生活を送れるようにすることに力を入れています」と述べた。
クウェート紙「アルジャリーダ」のシャルベル・バカラット(Charbel Barakat)国際部主任は「中国は世界の発展を推進する積極的な力です」「中国は自らの豊富な実践経験に立脚し、他の発展途上国の差し迫った需要を深く理解しています」と述べた。
習主席が発表した世界の発展を支援する八つの行動には、食糧の安全保障のための国際協力の支援も含まれている。中国政府友誼賞受賞者でペルーのジャガイモ専門家であるビクター・オタス(Victor Otazu)氏は、「世界の多くの地域は依然として貧困に苦しんでおり、貧困削減と食糧の安全保障は民衆の生活改善にとって重要な意義を持っています」と述べた。
ケニアのナクル郡(Nakuru)にあるマタンギ・ティサ村は、中国とアフリカの農業開発および貧困撲滅のためのケニア初のモデル村としての建設が進められている。アフリカ政策研究所中国・アフリカセンターのデニス・ムネネ・ムワキ(Dennis Munene Mwaniki)執行主任は、「中国は、中国・アフリカ協力フォーラムなどを通じて対アフリカ協力を積極的に展開し、アフリカの現代化建設を後押ししています。多くのケニアの民衆はそのことで利益を得ています。中国の現代化推進は世界の発展により多くの力を提供すると信じます」と述べた。(c)Peopleʼs Daily/AFPBB News