【12月21日 CGTN Japanese】中国の工学技術分野の最高研究機関である中国工程院(中国工学アカデミー)は18日、報告書「2024世界十大工学の成果」を発表しました。

「世界十大工学の成果」は中国工程院の定期刊行物である「Engineering(エンジニアリング)」によって選出される、主に過去5年間に完成して実践による検証で有効性が証明され、世界に影響を与えた工学や科学技術の重大な革新的成果です。2024年版として選出されたのは(1)患者の血液から作ったCAR-T細胞を用いたがんの治療法「CAR-T細胞療法」、(2)中国の無人月面探査機「嫦娥6号」、(3)低軌道人工衛星群を使用して高速で安定した通信を実現した「低軌道通信衛星コンステレーション」、(4)柔軟性を備えた画面表示装置「フレキシブルディスプレイ」、(5)高温ガス冷却型原子炉、(6)スマート工場、(7)自動運転車、(8)手術ロボット、(9)テキストや画像から高品質な動画を生成できるAIモデル「Sora」、(10)超大型風力発電装備でした。(c)CGTN Japanese/AFPBB News