【12月19日 CGTN Japanese】中国外交部の林剣報道官は17日の定例記者会見で、最近、海外のSNS上で中国旅行に関する画像や動画が人気を集め、“金曜退勤後にふらっと中国の旅”が新たなトレンドとなっていることについて、「外国の皆さんが引き続き中国の魅力を発信してシェアし合い、中国の歴史や自然景観、先端技術、文化、風習をより深く体験することを歓迎する」と述べました。

 林報道官は「多くの外国の方が画像や動画を通じて中国の現代的な都市の栄えた様子や一般市民の日常生活をSNSで紹介している。中には、中国に大きな好奇心を持って初めて訪れた人もいれば、中国の魅力に惹かれて複数回訪れているリピーターもいる」と説明しました。

 中国は現在、26カ国との間で全面的なビザ免除を実現しており、また、フランスやドイツなど38カ国からの来訪について相次いでビザを免除し、54カ国に対してはトランジットビザ免除政策を実施し、157の国と地域について相互ビザ免除協定を締結しています。また、17日午前、中国はトランジットビザ免除政策の全面的な緩和・改善を行い、トランジットのために中国にビザなしで入国できる外国人の中国での滞在時間を240時間、つまり10日間に延長したほか、そのための出入国検査所を新たに21カ所設け、外国人の地域をまたいだ通行も許可されるようになりました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News