中国海南省三亜市主催の日本人観光客誘致プロモーション 東京で開催
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【12月7日 CGTN Japanese】中国南部の海南省三亜市観光発展局によると、「美しい三亜・ロマンチックな天涯」をテーマとする日本人観光客誘致に向けたプロモーションイベントが3日、東京にある中国文化センターで開催されました。中日観光業の協力を深化させ、文化交流を共に促進することを目指して、三亜市の優れた観光資源がアピールされ、日本の観光業者との商談や航空路線開発などの協力事項についても話し合われ、三亜市と日本の観光業者や旅行代理店とのコミュニケーションの場が設けられました。
日本旅行業協会(JATA)海外旅行推進部副部長の館林章博氏は会場で、同協会は訪中観光市場の回復を進めるために業務チームを再編成したことを明らかにし、中国が日本に対してビザ免除政策を実施したことは両国の観光交流をさらに促進するとの期待を示しました。
中国が日本の一般旅券所持者に対してビザなしで30日間滞在できる政策を試行した後、三亜市は日本で観光資源をプロモーションする初の中国都市として、日本の観光業界から注目を集めました。日本旅行業協会、日本旅行、阪急交通社などの大手旅行業者や航空会社および関連の文化、旅行業の企業代表が出席しました。イベントでは、三亜市の熱帯の海辺の風景や豊富な文化イベントと国際的な観光施設が重点的に紹介されました。
日本市場に対して、三亜市と中国の吉祥航空は10月に共同で「三亜-南京-大阪」路線を開設したほか、香港航空も「三亜-香港-大阪」路線の開設を計画しています。これにより、中日両国の観光客が中国と日本の観光都市に気軽にアクセスできるようになります。(c)CGTN Japanese/AFPBB News