【11⽉11⽇ Peopleʼs Daily】「国慶節連休初日、中国の鉄道旅客輸送量は過去最高だった」「国慶節期間中、中国では海外旅行人気が高まった」「観光スポットのにぎわいは、民衆の未来に対する期待を裏付けている」――。海外メディアは中国の国慶節連休中の旅行と消費に注目しており、各地の活気の中に繁栄して発展する中国を見た。

 1979年から2023年にかけて、中国のGDPは世界経済の成長率の3%をはるかに上回る年平均8.9%で成長し、世界経済成長への年平均貢献率は24.8%だった。習近平(Xi Jinping)国家主席は「われわれは質の高い発展を推進し続け、中国式現代化を推進し続け、中国人の生活を常に改善するのと同時に、世界の持続可能な発展により大きな貢献をする。中国の発展の見通しは明るく、われわれには底力と自信がある」と述べた。

 中国の発展の活力は、改革の絶え間ない深化に由来する。中国共産党は第11期中央委員会第3回全体会議(第11期3中全会)から中国の改革開放と社会主義現代化建設の時代を切り開いた。第18期3中全会は改革を全面的に深化させ、全体を系統的に組み立てて改革を推進する新時代を切り開いた。第20期3中全会は新時代の新たな道のりと中国式現代化の広大な前途を切り開いた。中国は大いなる勇気と迫力で改革を深め続け、発展に注力してきた。中国は改革の全面深化を中国式現代化推進の根本動力として、中国式現代化を妨げる思想観念や体制の弊害を断固として取り除き、生産関係と生産力、上部構造と経済の基礎、国家統治と社会発展のより良い適応を推進してきた。スペイン人中国問題専門家のスリオ・リオス(Xulio Rios)氏は第20期3中全会が300以上の重要な改革措置を打ち出したことを受け、「間もなく到来するのはより全面的で深みのある改革の段階であり、2035年までに現代化目標を基本的に実現することが改めて確認できるだろう」と述べた。

 中国の発展の活力は、開放の絶え間ない拡大に由来する。開放は中国式現代化の鮮明な標識だ。中国は開放の中で共同発展を図る道を歩んできた。中国は対外開放の基本国策を堅持し、互恵とウィンウィンの開放戦略を実行し、発展の国内外の連動性を絶えず高め、自らの発展を実現すると同時に他国の人々にも恩恵をもたらしている。中国が高水準の対外開放を推進するのは、経済発展の法則を把握し、時代の潮流に順応する必然的な行動でもある。中国は今後も、制度型開放を着実に拡大し、貿易体制改革を深化させ、外資投資と対外投資管理体制の改革を深化させ、地域開放の配置を最適化し、「一帯一路(Belt and Road)」の質の高い共同建設と推進のメカニズムを完備させていく。

 過去を振り返れば、改革開放は中国の奇跡の発展を創造した。未来を展望すれば、中国は改革をさらに全面深化させ、開放を拡大し、質の高い発展を推進し、中国式現代化を推進するために強大な力を注ぎ込んでいく。(c)Peopleʼs Daily/AFPBB News