【11月3日 AFP】男子テニス、パリ・マスターズ(Rolex Paris Masters 2024)は2日、シングルス準決勝が行われ、大会第3シードのアレクサンダー・ズベレフ(Alexander Zverev、ドイツ)は6-3、7-6(7-4)で第13シードのホルガー・ルーネ(Holger Rune、デンマーク)を下し、決勝へ駒を進めた。

 ズベレフにとっては優勝した5月のイタリア国際(Internazionali BNL d’Italia 2024)に続き、マスターズ1000(ATP Masters 1000)で今季2度目の決勝進出となった。

 敗れた2022年大会覇者のルーネは、これで10〜17日に行われるシーズン最終戦戦ATPファイナルズ(ATP Finals 2024)出場の可能性が消滅した。

 ズベレフは決勝で第15シードのウゴ・アンベール(Ugo Humbert、フランス)と対戦する。3回戦で世界2位のカルロス・アルカラス(Carlos Alcaraz、スペイン)を破ったアンベールは、同日の準決勝でカレン・ハチャノフ(Karen Khachanov)に6-7(6-8)、6-4、6-3で逆転勝ちし、マスターズで自身初の決勝進出を果たした。

 敗れたハチャノフは最終セットに太ももを痛め、最後は4ゲーム連取を許した。(c)AFP/Neil FULTON