【10月28日 AFP】24-25フランス・リーグ1は27日、第9節の試合が行われ、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)は3-0でオリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)に快勝。2位のASモナコ(AS Monaco)が今季初黒星を喫したため、両チームの勝ち点差は3に広がった。

 大きな期待の集まっていた今季最初の伝統の一戦「ル・クラスィク(Le Classique)」だが、アミーヌ・アリ(Amine Harit)が前半の途中に一発レッドカードで退場したマルセイユに対し、PSGは3ゴールを決めてハーフタイム前に決着をつけた。

 まずはジョアン・ネヴェス(Joao Neves)のゴールでPSGが絶好の滑り出しを切ると、その後マルセイユは10分間のうちにアリの退場とオウンゴールによる2失点目と苦境が続いた。さらにPSGは、ブラッドリー・バルコラ(Bradley Barcola)が今季8ゴール目でダメを押した。

 一方、今季ここまで好調だったモナコは1-2でニース(OGC Nice)に敗れ、首位浮上のチャンスを逃した。

 ブリール・エンボロ(Breel Embolo)のゴールで先制したが、エバン・ゲサン(Evann Guessand)に同点ゴールを許すと、退場者を出した後にガエタン・ラボルド(Gaetan Laborde)に逆転ゴールを決められた。

 今季リーグ戦初黒星となったモナコは、2位を守ったが勝ち点を20から伸ばせず、PSGとは勝ち点3差となっている。(c)AFP