【9月25日 AFP】山形大学(Yamagata University)の研究チームは23日、国連教育科学文化機関(UNESCO、ユネスコ)の世界遺産「ナスカの地上絵(Nazca Lines)」の調査に人工知能(AI)を用い、半年間で303点を新たに発見したと発表した。

 調査手法と結果をまとめた論文が同日、米科学アカデミー紀要(PNAS)に掲載された。

 論文によると、ナスカ(Nazca)台地でこれまでに知られていた地上絵430点は約1世紀の間に発見されたが、山形大チームはAIを駆使し、わずか6か月のフィールド調査で303点を発見した。(c)AFP