外務副大臣、中国側と協議へ 深セン日本人男児刺殺事件
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【9月23日 AFP】中国・深セン(Shenzhen)で男に刺された日本人男児が死亡した事件への対応で、柘植芳文(Yoshifumi Tsuge)外務副大臣は23日、北京で中国政府関係者らと会談する。
外務省は22日、柘植副大臣が22〜24日に訪中すると発表し、「日本人学校児童死亡事案」について話し合うとしていた。
日本人男子児童(10)が刺殺された事件を受け、岸田文雄(Fumio Kishida)首相は「中国側に事実関係の説明を強く求める」と表明するとともに、邦人の安全確保を中国側に要求している。
またNHKによると、上川陽子(Yoko Kamikawa)外相も、米ニューヨークで中国の王毅(Wang Yi)外相と会談を行うと発表した。
中国の警察は、容疑者として男(44)の身柄を拘束した。
日本のメディアは、死亡したのは深セン在住の日本国籍の男児と伝えた。男児の両親について中国の外務省は日本人と中国人だとしている。(c)AFP