ゼレンスキー氏が訪米、バイデン氏らに「勝利計画」提示へ
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【9月23日 AFP】ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は22日、米国を訪れた。滞在期間中、ジョー・バイデン(Joe Biden)大統領のほか、大統領選候補のカマラ・ハリス(Kamala Harris)副大統領、ドナルド・トランプ(Donald Trump)前大統領と会談し、2年半以上にわたるロシアとの戦闘の終結に向けた「勝利計画」を提示する。
ウクライナ政府はここ数週間、西側諸国に対して、供与された長距離兵器を使用してのロシア国内深部の目標に対する攻撃について許可を求めているが、これまでのところ承諾は得られていない。
ゼレンスキー氏は26日、ホワイトハウス(White House)でバイデン氏と会談する予定で、長距離兵器使用に向け説得を試みるとみられる。
22日は米到着後、ウクライナで不足している155mm砲弾を製造するペンシルベニア州の工場を視察。
ゼレンスキー氏はX(旧ツイッター)に「工場の全従業員に感謝の意を表することから米国訪問を開始した」との文言に加え、従業員と握手する写真を投稿した。
同氏は、同工場での生産が増強されたと歓迎した。
ゼレンスキー氏はこの後、ニューヨークと首都ワシントンに向かう。(c)AFP
