イランで炭鉱爆発、51人死亡 国営メディア
このニュースをシェア
【9月23日 AFP】イラン東部の南ホラサン(South Khorasan)州タバス(Tabas)にある炭鉱で21日、メタンガスによる爆発が起き、少なくとも51人が死亡、20人が負傷した。国営イラン通信が22日、報じた。
IRNAによると、爆発が起きたのは21日午後9時ごろ。国内の民間企業が所有する炭鉱の2区画でメタンガスが漏れ、爆発が起きた。当時、現場では約70人が作業していた。
イランの最高指導者アリ・ハメネイ(Ali Khamenei)師は、死亡した作業員に哀悼の意を表すとともに、当局に対して、坑内に閉じ込められている作業員の救出に全力を尽くすよう指示した。
IRNAによれば、一部の作業員は地下約250メートルの坑内に閉じ込められているが、メタンガスが充満した区画があるため、救助隊も近づけずにいるという。(c)AFP