【9月21日 AFP】男子テニス、元世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)のおじのゴラン(Goran Djokovic)氏が20日、セルビアテニス連盟(TSS)の会長に任命され、ナショナルトレーニングセンターの建設に意欲を示した。

 ゴラン氏は連盟の前副会長で、セルビアで開催された男子ツアーのセルビア・オープン(Serbia Open)やソフィア・オープン(Sofia Open)で大会ディレクターを務めた。

 選出に際し、「すでに着手していることの改善を継続するのが目標になる。財政がカギだ」と述べ、「われわれには自前の施設やナショナルトレーニングセンターがなく、それを解決したい。セルビア大統領の全面的な支援がなければ、会長選には立候補していなかった」と明かした。

 ジョコビッチは四大大会(グランドスラム)通算24勝を誇り、パリ五輪では金メダルを獲得。現在は世界4位につけている。(c)AFP