リバプールがマンU下し3連勝、チェルシーはパレスとドロー
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【9月2日 AFP】24-25イングランド・プレミアリーグは1日、第3節の試合が行われ、リバプール(Liverpool FC)が宿敵マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)を3-0で下した。
オフシーズンにユルゲン・クロップ(Jurgen Klopp)前監督の後任に就いた新指揮官アルネ・スロット(Arne Slot)氏の下、新たな時代を迎えたリバプールは好調なスタートを切り、開幕3連勝を飾っている。
リバプールは35分、ユナイテッドのカゼミーロ(Casemiro)からポゼッションを奪うと、モハメド・サラー(Mohamed Salah)のクロスにルイス・ディアス(Luis Diaz)が頭で合わせて先制。さらにその7分後、再びカゼミーロが簡単にボールを失うと、またもサラーのお膳立てからディアスが追加点を決めた。
52分にはサラーがドミニク・ショボスライ(Dominik Szoboszlai)のアシストから今季3点目を挙げ、試合を決定づけた。
スロット監督は、1975年のボブ・ペイズリー(Bob Paisley)元監督以降では、初めてユナイテッドとのリーグ戦初戦で白星を挙げたリバプール正指揮官となった。
試合終了前に数千人が席を後にするという屈辱的な黒星をユナイテッドが喫する中、リバプールは勝ち点で首位マンチェスター・シティ(Manchester City)と並び、得点数の差で2位につけている。
一方でチェルシー(Chelsea)は1-1でクリスタルパレス(Crystal Palace)と引き分け、またもいら立ちの募る結果に終わった。チェルシーは混とんとしたオフシーズンを経て、エンツォ・マレスカ(Enzo Maresca)新監督の下で開幕3戦1勝にとどまっている。
25分にチェルシーは、ノニ・マドゥエケ(Noni Madueke)、コール・パーマー(Cole Palmer)とつなぎ、最後はニコラス・ジャクソン(Nicolas Jackson)が先制点を決めたものの、試合を終わりに持ち込むことができなかった。
パレスのMFウィル・ヒューズ(Will Hughes)に対して2枚目のイエローカードが出なかったことにマレスカ監督が憤慨する中、パレスは53分にエベレチ・エゼ(Eberechi Eze)がカーブをかけたミドルシュートを突き刺し、試合を同点に持ち込んだ。
ヒューズの件についてマレスカ監督は、「もし10人なら試合は完全に変わっていた。われわれにとっては2枚目のイエローカードだったのははっきりしている。唯一違う考えだったのが審判だ」と述べた。
ニューカッスル・ユナイテッド(Newcastle United)は本拠地セント・ジェームズ・パーク(St James Park)でトッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)に2-1で勝利。
ハーヴェイ・バーンズ(Harvey Barnes)のゴールで先制後、いったんはダン・バーン(Dan Burn)のオウンゴールで追いつかれたものの、78分にアレクサンデル・イサク(Alexander Isak)が決勝点を挙げた。(c)AFP