中国・アリババグループが香港証券取引所でプライマリー上場に格上げ
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【9月4日 CNS】中国のハイテク大手「阿里巴巴集団(アリババグループ、Alibaba Group)」は28日、香港証券取引所での「セカンダリー上場」から「プライマリー上場」への格上げが完了したと発表した。
専門家は、これより、アリババグループの株式は、上海市、深セン市(Shenzhen)、香港の3か所の証券取引所をつなぐ株式相互取引制度「ストックコネクト」の対象銘柄としての条件が整い、中国本土の投資家は今後この制度を利用してアリババ株の取引がしやすくなり、香港株式市場の流動性向上、活性化にもつながると見ている。
なお、アリババは現在、香港証券取引所とニューヨーク証券取引所の両方に上場している。また、アリババは香港証券取引所に上場している普通株式とニューヨーク証券取引所に上場している「米国預託株式」は、今後も引き続き両替可能であると述べている。(c)CNS/JCM/AFPBB News