ワニに襲われ女性死亡、体内から遺体の一部発見 インドネシア
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【8月22日 AFP】インドネシア東部マルク(Maluku、モルッカ)諸島で、川で泳いでいた女性がワニに襲われ死亡した。警察と地元住民が21日、明らかにした。被害女性の遺体の一部は、殺処分されたワニの体内で見つかった。
インドネシアにはワニが複数種生息しており、人が襲われ死亡することもしばしばある。
死亡したのはハリマ・ラハクバウさん(54)。20日朝、ワリ(Wali)村を流れる川で貝を採取した後、泳いでいたところをワニに襲われた。
近隣住民によると、ラハクバウさんが帰宅しなかったため、親族や友人が捜索を開始。 川でサンダルの片方と体の一部を発見して警察に通報した。
駆け付けた警察官がワニを殺処分した。
地元の警察官は匿名を条件に「被害者の遺体の一部を取り戻すために、村人たちはワニの腹を切り開かなければならなかった」と語った。
先述の近隣住民はAFPに「ワニはかなり大きく、体長は4メートルくらいあった」と語った。
ワニの種類については、警察も村人も特定できなかった。(c)AFP