【8月17日 AFP】テニス、シンシナティ・オープン(Cincinnati Open 2024)は16日、女子シングルス3回戦などが行われ、大会第1シードのイガ・シフィオンテク(Iga Swiatek、ポーランド)は6-2、6-2で第15シードのマルタ・コスチューク(Marta Kostyuk、ウクライナ)を下し、準々決勝に駒を進めた。

【写真特集】歴代の女子テニス世界ランキング1位

 バーバラ・グラチェバ(Varvara Gracheva、フランス)との2回戦ではフルセットの苦戦を強いられたシフィオンテクだったが、この日は圧勝を収めた。試合後には「強いプレーを維持できて満足している。初戦では少し強度が落ちたが、きょうはすべてのゲームで準備ができていた」と振り返り、「堅実なプレーができてうれしい」と話した。

 第3シードのアリーナ・サバレンカ(Aryna Sabalenka)はエリナ・スビトリーナ(Elina Svitolina、ウクライナ)を7-5、6-2で下し、4度目の大会8強入りを決めた。

 第6シードのジェシカ・ペグラ(Jessica Pegula、米国)は、雨で前日から順延となっていた2回戦に臨み、昨年準優勝のカロリーナ・ムホバ(Karolina Muchova、チェコ)に5-7、6-4、6-2で勝利。続くダブルヘッダーの3回戦でも、同胞のテイラー・タウンゼント(Taylor Townsend)を6-2、6-3で下し、準々決勝に進出した。

 パリ五輪女王で第7シードの鄭欽文(Zheng Qinwen、中国)は、2回戦でマグダレナ・フレッフ(Magdalena Frech、ポーランド)に6-1、7-5で勝利したが、3回戦ではアナスタシア・パフリュチェンコワ(Anastasia Pavlyuchenkova)に5-7、1-6で敗れた。

 17歳の新星ミラ・アンドレーワ(Mirra Andreeva)は3回戦で、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2024)ファイナリストのジャスミン・パオリーニ(Jasmine Paolini、イタリア)を3-6、6-3、6-2で撃破した。(c)AFP