新種目ブレイキン、パリで盛大に五輪デビュー
発信地:パリ/フランス
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【8月10日 AFP】パリ五輪は9日、アーバンスポーツのブレイキンが仏パリ中心部にあるコンコルド広場(Place de la Concorde)の優雅な雰囲気の中で行われた。
ブレークダンスとして知られるブレイキンはこの日、初代チャンピオンの座を目指し、Bガールと呼ばれる17人のダンサーが1対1でダンスバトルを繰り広げる女子種目で五輪デビューを飾ったが、実施はこれが最後になる可能性もある。すでに2028年ロサンゼルス五輪のプログラムからは落選しており、将来的な復活も保証されていない。
各バトルでは、Bガールが規定のラウンド数で交互にダンスを披露し、審査員が勝者を決定する。競技は4人ずつ4組に分かれたプールステージから始まり、その後ノックアウトステージに突入する。
Bガールは円形の舞台で、DJが流すヒップホップの名曲に合わせてパフォーマンスを行う。
この日最初の対戦では、オランダのインディア(India)と、難民選手団(EOR)のタラシュ(Talash)が登場。大会組織委員会はパリでスポットライトを浴びる時間を最大限に活用し、米ラッパーのスヌープ・ドッグ(Snoop Dogg)さんを含む熱狂的な観客のために、高らかに音楽を流している。(c)AFP/Andrew MCKIRDY
