【8月9日 AFP】パリ五輪は8日、サッカー男子3位決定戦が行われ、モロッコが6-0でエジプトを下し、銅メダルを獲得した。

 モロッコは好調のソフィアン・ラヒミ(Soufiane Rahimi)が2ゴールを決めたほか、キャプテンのアクラフ・ハキミ(Achraf Hakimi)がダメ押しの6点目となる30メートルの距離からの直接FKを蹴り込み、大勝を飾った。

 モロッコが五輪サッカーでメダルを獲得するのは初で、北アフリカ勢としても初めて。今大会のモロッコは1次リーグ初戦でアルゼンチンを破ったが、準決勝でスペインに敗れて3位決定戦に回っていた。

 ラヒミはこれで今大会通算8ゴールとし、大会得点王を決定的にした。

 9日の決勝では開催国フランスとスペインが金メダルを懸けて激突する。(c)AFP