中国ネットセキュリティー部門 スポーツ分野にかかわる「ファンサークル」の違法犯罪行為を取り締まる
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【8月8日 CGTN Japanese】パリオリンピック開幕以来、中国の警察機関のネットセキュリティー部門はパリオリンピック関連の動向に細心の注意を払っており、スポーツ関連分野での「ファンサークル」による無秩序な状況については法に基づいて取り締まるとしています。
8月3日夜の卓球女子シングルス決勝戦後、一部のネットユーザーが選手を中傷する発言をネット上に貼り付けました。このうち、あるネットユーザーは8月4日2時12分に、該当する選手や監督を中傷するコメントを投稿し、社会に極めて悪影響を及ぼしました。
北京の警察機関ネットワークセキュリティー部門は直ちに検証・調査を行い、法に基づいた処置を執りました。2日後の8月6日、ネット上で感情をぶつけ、該当の選手や監督を中傷する発言をしたとして、賀容疑者(女性、29歳)を逮捕し、刑事拘留しました。現在、調査と取り調べが行われています。
同部門はネットユーザーに対し、「ネットは治外法権の場ではなく、監督、選手、審判を尊重し、デマを広めず、他人を攻撃したり中傷したりせず、中国代表の合法的権益と良好なネット環境を共同で守ってほしい」と注意を促しました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News