バイルス、年齢感じるも28年ロス五輪出場に意欲
発信地:パリ/フランス
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【8月4日 AFP】パリ五輪の体操女子でここまで3個の金メダルを獲得している米国のシモーネ・バイルス(Simone Biles)が、31歳で迎える2028年のロサンゼルス五輪について、「年を取ってきている」かもしれないが出場に魅力を感じていると明かした。
バイルスはこの日行われた種目別跳馬の決勝で、1本目で「バイルス2」の名前が付いた屈身ユルチェンコ宙返りを決めて優勝。団体と個人総合に続く3個目の金メダルを手に入れた。
バイルスは報道陣に対して「これが私にとって最後(の跳馬)になる? もちろん、屈身ユルチェンコ宙返りはそうなる。それをなんとか決めることができた」と話しつつ、「絶対にないとは言いきれない。次の五輪は母国開催だから、まだ分からないけど。ただ自分もかなり年を取ってきている」と続けた。
バイルスはリオデジャネイロ五輪の4個と合わせて、五輪で通算7個の金メダルを獲得している。この後も5日に種目別の平均台とゆかに出場予定で、さらに二つを加える可能性がある。(c)AFP/Emmeline MOORE
