37歳ジョコビッチ、来年のウィンブルドンでV8目指す
発信地:ロンドン/英国
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【7月15日 AFP】14日に行われたテニス、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2024)の男子シングルス決勝で、カルロス・アルカラス(Carlos Alcaraz、スペイン)に敗れたノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)が、来年もウィンブルドンに出場して8回目の大会制覇を目指すと断言した。
史上最多タイ25回目の四大大会(グランドスラム)制覇を狙ったジョコビッチは、昨年の決勝でも敗れた21歳のアルカラスに2-6、2-6、6-7(4-7)のストレートで完敗した。
それでもキャリアの残り時間が刻々と少なくなる中で、38歳になる2025年も現役を続行すると話し、「ここへ戻ってくるということに関しては、ぜひそうしたい。現時点で、これが最後のウィンブルドンになるとは考えていない」とコメントした。
「五輪でプレーするつもりで、できれば国にメダルを持ち帰るチャンスをつかみたい」と話すジョコビッチは、この後2週間とたたないうちに、悲願の金メダル獲得を目指してパリ五輪に臨む。その後は全米オープン(US Open Tennis Championships 2024)連覇に挑戦する。
今後について前向きな見通しを語るジョコビッチだが、今季はここまで不本意なシーズンを送っている。昨年11月のATPファイナルズ(ATP Finals 2023)以降はタイトルから遠ざかり、今年は世界ランキング10位以内の選手相手の勝利がまだ一度もない。(c)AFP