中国西安発のカスピ海横断中欧班列 「1日1本」定期運行
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【7月7日 CGTN Japanese】中国国家鉄道集団(国鉄集団)によると、日用品や自動車および部品などの貨物を満載して、中国西部の陝西省にある西安国際港駅を出発し、新疆ウイグル自治区のホルゴス鉄道通関地からカザフスタンに入り、カスピ海を跨いでアゼルバイジャンのバクーに到着する中国と欧州を結ぶ定期貨物列車の「中欧班列」が7月1日から毎日1本、定期運行されています。
国鉄集団は、カスピ海横断国際輸送回廊の建設に中欧班列の参加を加速させ、沿線諸国の鉄道当局とカスピ海横断中欧班列の輸送をめぐって税関検査や情報共有、鉄道・海上複合一貫輸送、安全確保などを強化しながら、安定した運行と割安な輸送料を実現し、定期運行の条件を整えました。
いま、西安からバクーに至る中欧班列は「1日1本」定期運行しています。中国新疆のホルゴス鉄道通関地からカザフスタンを経由し、カスピ海を跨いでバクーに至るまでの所要日数は約12日です。中国と欧州および沿線諸国の経済交流と貿易をさらに促進し、国内外の顧客の貿易輸送により多くの選択肢を提供するとみられています。(c)CGTN Japanese/AFPBB News