【6月22日 AFP】男子テニス、元世界ランキング1位のアンディ・マレー(Andy Murray、英国)が、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2024)開幕9日前の22日に背中の手術を受けることになった。同選手のマネジメント会社が発表した。

 今夏限りで引退する意向を表明している37歳のマレーは今週、ウィンブルドン前哨戦のシンチ選手権(2024 cinch Championships)に出場したが、ジョーダン・トンプソン(Jordan Thompson、オーストラリア)とのシングルス2回戦を5ゲームだけプレーして背中の負傷のため途中棄権していた。

 マネジメント会社は手術後に詳細が分かり次第、できるだけ早く報告するとしている。 

 マレーは2013年にも背中に小さな手術を受けており、1回戦敗退に終わった先日の全仏オープン(French Open 2024)後には痛みに対処する治療が必要だと話していた。

 7月1日開幕のウィンブルドンではシングルスに加え兄ジェイミー(Jamie Murray、英国)とのダブルスも出場を予定している。その後はパリ五輪に参加し、現役生活に幕を下ろすのではないかとみられている。マレーは五輪で2大会連続の金メダルを獲得した実績を誇る。(c)AFP