【6月19日 AFP】米歌手・俳優のジャスティン・ティンバーレイク(Justin Timberlake、43)が18日未明、ニューヨーク州ロングアイランド(Long Island)で飲酒運転の疑いで逮捕された。留置所で一晩過ごして裁判所で罪状認否に臨んだ後、保釈された。地元当局が18日、発表した。

SexyBack」や「Cry Me a River」などのヒット曲で知られるティンバーレイクは現在、最新アルバムを引っさげてツアー中。

 サフォーク(Suffolk)郡で富裕層が集まるハンプトンズ(Hamptons)地区にあるサグハーバー(Sag Harbor)の警察は、真夜中すぎにBMWを運転していたティンバーレイクが一時停止の標識を無視し、車線をはみ出して走行していたため、停車を求めたと説明。

「アルコールチェックの結果、酒気帯び運転と判断した」とし、メディアによる報道内容を認め、逮捕後、翌朝の罪状認否に備えて一晩勾留したと明らかにした。

 CBSは裁判所文書の引用として、ティンバーレイクの目は「充血してうつろ」で、警察による標準的なアルコール検査で飲酒運転と判断されたと報道。

 警察に対して、「マティーニを1杯」飲んで友人宅に向かうところだったと話していたと伝えている。

 サフォーク郡検察局はAFPに対し、地元の裁判所で罪状認否が行われ、自己誓約に基づき保釈したとし、次回のオンラインによる出廷は7月26日と明らかにした。(c)AFP