モッタ氏がユベントス新監督に 躍進のボローニャ前指揮官
発信地:ローマ/イタリア
このニュースをシェア
【6月13日 AFP】サッカーイタリア・セリエAのユベントス(Juventus)は12日、今季までボローニャ(Bologna FC)を率いたティアゴ・モッタ(Thiago Motta)監督が新指揮官に就任すると発表した。契約期間は2027年6月30日まで。先月解任されたマッシミリアーノ・アレグリ(Massimiliano Allegri)前監督の後任となる。
41歳のモッタ監督は「ユベントスのようなビッグクラブで、新たな経験を始められることを非常にうれしく思う」とコメントした。
モッタ監督はジェノア(Genoa CFC)とスペツィア(Spezia)を経て2022年に就任したボローニャで指導者としての頭角を現すと、今季はチームをリーグ5位に導き、クラブ史上初の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2024-25)出場権を獲得した。
今季のユベントスは、イタリア杯(Italian Cup 2023-24)で15回目の大会制覇を果たしたが、終盤戦はリーグ17戦3勝にとどまるなど不振に陥り、優勝したインテル(Inter Milan)と23ポイント差の3位に終わった。
アレグリ前監督はアタランタ(Atalanta)に勝利したイタリア杯決勝で審判への抗議で退席処分となり、試合後の会見でも記者に乱暴したりしたとされることが、クラブの価値観と「相反する」として解任された。(c)AFP