石宇奇がインドネシアOP優勝、世界1位浮上でパリ五輪に弾み
発信地:北京/中国
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【6月10日 AFP】バドミントン、インドネシア・オープン(KAPAL API Indonesia Open 2024)は9日、男子シングルス決勝が行われ、石宇奇(Shi Yuqi、シー・ユーチ)が優勝。金メダルを目指すパリ五輪を前に、初めて世界ランキング1位に浮上することになった。
石はパリ五輪までわずか6週間となる中、ヴィクター・アクセルセン(Viktor Axelsen、デンマーク)に代わってランクトップに立つ。インドネシア・オープン決勝ではアクセルセンの同胞アンダース・アントンセン(Anders Antonsen)を21-9、12-21、21-14で下して大会初優勝を飾り、好調ぶりを改めて示した。
東京五輪金メダリストのアクセルセンは、負傷のため今大会を欠場しており、石は結果にかかわらず世界1位に浮上する状況だった。先日のシンガポール・オープン(Singapore Open 2024)で足首をひねったアクセルセンは、前週「すぐに戻る」と誓っている。(c)AFP
