ラツィオのトゥドール監督辞任 就任からわずか3か月
発信地:ローマ/イタリア
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【6月7日 AFP】サッカーイタリア・セリエAのラツィオ(SS Lazio)は5日夜、イゴール・トゥドール(Igor Tudor)監督の辞任を発表した。
トゥドール監督は3月中旬にマウリツィオ・サッリ(Maurizio Sarri)前監督の後を引き継ぐと、残りのリーグ戦を5勝1敗3分けとしてチームを7位に導き、ヨーロッパリーグ(UEFA Europa League 2024-25)出場権を獲得していたが、就任からわずか3か月でクラブを去ることになった。
イタリアメディアによれば、クラブ上層部とチーム作りや補強方針などをめぐり対立していたという。特にマッテオ・グエンドウジ(Matteo Guendouzi)の残留を希望していなかったが、ラツィオ側はフランス・リーグ1のオリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)からの加入1年目で上々のシーズンを送ったグエンドウジを残したかったとされる。
ガゼッタ・デロ・スポルト紙は、ラツィオがエラス・ベローナ(Hellas Verona)を率いるマルコ・バローニ(Marco Baroni)監督の招へいに動いていると報じており、元所属選手で先日ポルトガル1部のFCポルト(FC Porto)の監督を退任したセルジオ・コンセイソン(Sergio Conceicao)氏にも関心を示しているという。(c)AFP