【6月8日 東方新報】中国のチベット自治区(Tibet Autonomous Region)の区都ラサ市(Lhasa)の税関によると、区の2024年1-4月の輸出入総額は27億7800万元(約597億2394万円)で、前年同期比201パーセント増となった。

 税関のデータによると、1-4月の輸出額は24億5000万元(約526億7230万円)に達し、前年同期比200パーセント増を記録した。一方、輸入額は3億2800万元(約70億5164万円)で、前年同期比213パーセント増、貿易黒字は21億2200万元(約456億2067万円)であった。

 また「一帯一路(Belt and Road)」参加国との貿易額は20億元(約429億9780万円)に達し、126パーセント増加した。

 また、同区の東南アジア諸国連合(ASEAN)、欧州連合(EU)、地域包括的経済連携協定(RCEP)加盟国との輸出入額は、それぞれ77.1パーセント、1254パーセント、172パーセント増で、3億9000万元(約83億8457万円、1億2100万元(約26億137万円)、6億1300万元(約131億7883万円)に達した。

 同地区の4か月間の対外貿易では民間企業が重要な役割を果たし、輸出入総額は27億3000万元(約586億9199万円)以上に達し、同地域の対外貿易総額の98パーセント以上を占めた。

 労働集約型製品の輸出は12億6000万元(約270億8861万円)に達し、269パーセントの伸びを示し、機械電気製品は7億2000万元(約154億7920万円)に達し、142パーセントの伸びを示した。(c)東方新報/AFPBB News