【6月6日 AFP】ロードレース世界選手権に参戦するドゥカティ(Ducati)は5日、MotoGPクラスで6度の年間王者に輝いたマルク・マルケス(Marc Marquez、スペイン)が、来季からファクトリーチームのドゥカティ・レノボ・チーム(Ducati Lenovo Team)に加入すると発表した。

 マルケスは11シーズンを過ごしたホンダ(Honda)を離れ、今季からドゥカティのサテライトチームであるグレシーニ(Gresini Racing MotoGP)から参戦していた。

 ドゥカティ・レノボ・チームとの契約は2年で、エネア・バスティアニーニ(Enea Bastianini、イタリア)の後任となる。

 3日には別のドゥカティのサテライトチームであるプラマック・レーシング(Pramac Racing)のホルヘ・マルティン(Jorge Martin、スペイン)がアプリリア(Aprilia)への移籍を発表し、マルケスのドゥカティ・レノボ・チーム加入は広く予想されていた。

 マルケスは2021年10月を最後に優勝から遠ざかっているが、今季は中盤戦を迎えている現在総合3位につけている。(c)AFP