17歳アンドレーワが初GS4強 体調不良のサバレンカ破る 全仏OP
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【6月6日 AFP】全仏オープンテニス(French Open 2024)は5日、女子シングルス準々決勝が行われ、ロシア出身の17歳ミラ・アンドレーワ(Mirra Andreeva)が6-7(5-7)、6-4、6-4で大会第2シードのアリーナ・サバレンカ(Aryna Sabalenka)から金星を挙げ、初の四大大会(グランドスラム)準決勝に進出した。
17歳でのグランドスラム4強入りは、1997年全米オープン(US Open Tennis Championships)のマルチナ・ヒンギス(Martina Hingis、スイス)の後では最年少記録となった。
試合後には「きょうはコーチと一緒にプランを持って臨んだが、何も覚えていない。とにかく感じるままにプレーしようと思った」と振り返った。
一方、全豪オープン(Australian Open Tennis Tournament)2連覇中のサバレンカは第1セットを取ったが、2時間半の末に逆転負けを喫し、7大会連続のグランドスラム4強入りを逃した。ここまでの4試合は快勝で勝ち上がってきていたが、この日はポイント間に苦しそうにするなど体調が悪い様子で、何度かメディカルタイムアウトを取っていた。
勝利した世界38位のアンドレーワは、準決勝で第12シードのジャスミン・パオリーニ(Jasmine Paolini、イタリア)と対戦する。パオリーニは第4シードのエレナ・ルバキナ(Elena Rybakina、カザフスタン)を6-2、4-6、6-4で破った。
もう一方の準決勝では、第1シードのイガ・シフィオンテク(Iga Swiatek、ポーランド)と第3シードのココ・ガウフ(Coco Gauff、米国)が激突する。(c)AFP/Jed Court
