【6月6日 AFP】全仏オープンテニス(French Open 2024)は5日、男子シングルス準々決勝が行われ、大会第4シードのアレクサンダー・ズベレフ(Alexander Zverev、ドイツ)は6-4、7-6(7-5)、6-4で第11シードのアレックス・デミノー(Alex De Minaur、オーストラリア)を下し、4年連続の4強入りを果たした。

 準決勝では第7シードのキャスパー・ルード(Casper Ruud、ノルウェー)と顔を合わせる。ルードはノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)が負傷棄権したことを受け、不戦勝で準決勝に駒を進めている。

 今大会1回戦で優勝14回のラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)を破っているズベレフは、これで優勝した前哨戦のイタリア国際(Internazionali BNL d'Italia 2024)からの連勝を11に伸ばしたが、これまで全仏での決勝進出は一度もない。ルードとは昨年の準決勝でも対戦し、ストレートで敗れている。

 一方のデミノーはこれでズベレフに通算10戦8敗となり、初の四大大会(グランドスラム)4強入りとはならなかった。(c)AFP