【6月8日 CGTN Japanese】2024年は中国カザフスタン観光年です。中国とカザフスタンが設立した中国カザフスタン・コルガス国際国境協力センターは、国境地帯の出国旅行、買い物旅行で、ますます多くの人を引き付けています。今年1-5月には、同協力センターで通関した出入国者は前年同期比145%増で、延べ200万人を超えました。

 中国カザフスタン・コルガス国際国境協力センターは中国が他国と設立した初の越境経済貿易協力区で、中国側3.43平方キロメートル、カザフスタン側2.17平方キロメートルの国境をまたぐ土地に建設されました。同協力区には現在までに免税企業200社以上、テナント1000社以上が入居し、中国および中央アジア、欧州各国の商品約1万種類が扱われています。

 中国とカザフスタン、さらにその他の国の人もビザは必要なく、パスポートや出入国通行証を示すだけで自由に出入りして商談や取り引きを行うことができ、1人当たり1日で8000元(約17万4000円)分の免税品を持ち帰ることができます。海外からの観光客には中国製の電子製品や衣類・靴・帽子が人気で、中国人観光客にはロシア、カザフスタン、キルギス、ジョージア、スイスなどの食品やコーヒー、ワインなどの特色ある商品が人気を集めています。(c)CGTN Japanese/AFPBB News