ジョコビッチ、19年連続の全仏3回戦進出 ズベレフらも突破
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【5月31日 AFP】全仏オープンテニス(French Open 2024)は30日、男子シングルス2回戦が行われ、大会第1シードの前回王者ノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)は6-4、6-1、6-2で世界ランキング63位のロベルト・カルバレス・バエナ(Roberto Carballes Baena、スペイン)を下し、19年連続で3回戦へ駒を進めた。
通算3度の全仏優勝を誇り、男女通じて歴代単独1位となる四大大会(グランドスラム)通算25勝目を目指すジョコビッチは、43本のウイナーをたたき込んで快勝した。次戦は第30シードのロレンツォ・ムゼッティ(Lorenzo Musetti、イタリア)を迎え撃つ。
今回が最後の全仏とみられているラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)を1回戦で下した第4シードのアレクサンダー・ズベレフ(Alexander Zverev、ドイツ)は、ダビド・ゴファン(David Goffin、ベルギー)に7-6 (7-4)、6-2、6-2で勝利した。
前哨戦のイタリア国際(Internazionali BNL d’Italia 2024)を制して今大会に入っているズベレフは、昨年まで3年連続で全仏ベスト4入りを果たしている唯一の選手となっている。
第5シードのダニール・メドベージェフ(Daniil Medvedev)は6-1、5-0としたところで対戦相手のミオミル・ケツマノビッチ(Miomir Kecmanovic、セルビア)が負傷棄権し、3回戦に進出した。
2022年大会ではナダル、昨年大会はジョコビッチの前に準優勝に終わっている第7シードのキャスパー・ルード(Casper Ruud、ノルウェー)は、アレハンドロ・ダビドビッチ・フォキナ(Alejandro Davidovich Fokina、スペイン)にフルセットマッチを強いられたが、7-6(7-5)、1-6、6-3、4-6、6-3で勝利を収めた。(c)AFP/Dave JAMES
