【5月26日 AFP】サッカーイングランド代表や同プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)でキャプテンを務めたウェイン・ルーニー(Wayne Rooney)氏(38)が25日、同チャンピオンシップリーグ(2部)のプリマス・アーガイル(FC Plymouth Argyle)の監督に就任した。

 ルーニー氏はクラブを通じ、「プリマス・アーガイルでこの役割を引き受けることは、自分のキャリアにおいて完璧な次なる一歩だと感じている」と話し、「流動的なサッカーのできるチームづくりに貢献し、グリーンアーミー(サポーター)を楽しませたい」と意気込んだ。

 ルーニー氏が監督を務めるのはプリマスが4クラブ目だが、これまでの指導者キャリアは輝かしい現役時代に匹敵するものにはなっておらず、今年初めにはイングランド2部バーミンガム・シティ(Birmingham City)の監督を就任からわずか83日で解任された。

 バーミンガムでは15試合で2勝しか挙げられず、結局チームもフットボールリーグ1(3部)に降格した。バーミンガムの前には米メジャーリーグサッカー(MLS)のD.C.ユナイテッド(D.C. United)と当時イングランド2部だったダービー・カウンティ(Derby County)を率いた。(c)AFP