ジョコビッチが4強入り 序盤苦戦もストレート勝ち ジュネーブOP
発信地:ジュネーブ/スイス
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【5月24日 AFP】男子テニス、ジュネーブ・オープン(Gonet Geneva Open 2024)は23日、シングルス準々決勝が行われ、ワイルドカード(主催者推薦)で大会第1シードのノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)は7-5、6-1で第6シードのタロン・グリークスプア(Tallon Griekspoor、オランダ)を退け、準々決勝に進出した。
第1セットは苦戦を強いられたが、3本のセットポイントをしのいで77分で勝利した。
試合後には「素晴らしい勝利だ。第1セットはほとんどの時間帯で彼の方がいいプレーをしていたし、向こうに転んでもおかしくなかった」「彼があそこのセットポイントを取っていれば、試合の方向性は全く別のものになっていたかもしれない」と振り返りつつ、「自分はあの場面で何本かいいサーブが入ったのはラッキーだった。そこからは非常にいい安定したテニスができた」と話した。
グリークスプアは前日に始まったデニス・シャポバロフ(Denis Shapovalov、カナダ)との2回戦が雨のため第2セット途中で順延となり、この日はシャポバロフ戦の残りとのダブルヘッダーを余儀なくされていた。
ジョコビッチは次週に全仏オープン(French Open 2024)開幕を控える中で不振脱却を目指し、本番前最後の前哨戦となる今大会にワイルドカードで出場している。準決勝ではトマス・マハッチ(Tomas Machac、チェコ)と対戦する。(c)AFP/Robin MILLARD