JTBCキャプチャー(c)news1
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【05月22日 KOREA WAVE】韓国で現金600万ウォン(約69万円)が入った財布を拾った配達運転手が、仕事を中断して警察署に駆けつけた話が16日、JTBCで報じられた。

それによると、ソウル麻浦(マポ)警察署に8日、5万ウォン札の束が入った財布が遺失物として届けられた。現金は600万ウォン。ほかにも通帳9札、カードなどが入っていた。

財布を届けたのは30代の配達運転手で、7日夜にソウル市麻浦区孔徳(コンドク)駅から万里洞(マンリドン)の峠に向かう途中、財布が落ちているのを見つけた。

午前0時過ぎまで配達していた運転手は、後で財布の中に入っている5万ウォン札の束を見てびっくり。しばらく配達の注文を受けずに警察署へ直行した。おかげで落とし主は遺失物の届け出から2時間後に財布を取り戻すことができた。

運転手は「誰が拾っても当然届けていただろう。良いことをしたら後で自分に返ってくると思う」と話した。

これを見たネットユーザーたちは「必ず福を受けるだろう」「運転手さんのロト1等当選は決まったようなものだ」といった反応を示した。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News