【5月19日 AFP】23-24イタリア・セリエAは18日、第37節の試合が行われ、アタランタ(Atalanta)は2-0でレッチェ(US Lecce)を下して来季の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2024-25)出場権を手にするとともに、初のヨーロッパリーグ(UEFA Europa League 2023-24)決勝に向けて準備を整えた。

 シャルル・デ・ケテラーレ(Charles De Ketelaere)とジャンルカ・スカマッカ(Gianluca Scamacca)の両アタッカーのゴールで勝利したアタランタは、少なくともリーグ5位の座を確保し、欧州トップ大会の出場を確定した。

 アタランタは2試合を残して6位ASローマ(AS Roma)との勝ち点差を6に広げた。セリエAでは同じ勝ち点で並んだ場合の順位は当該チーム同士の対戦成績で上回ったほうが上位となるが、アタランタは今季の直接対決で勝ち越している。

 チームは22日にバイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen、ドイツ)とのヨーロッパリーグ決勝を控えており、見事なシーズンが劇的なクライマックスを迎える可能性もある。

 ミッドウイークに行われたイタリア杯(Italian Cup 2023-24)決勝でユベントス(Juventus)に敗れ、1963年以来となるタイトル獲得を逃したアタランタ。アイルランド・ダブリンでのヨーロッパリーグ決勝でレバークーゼンに今季初めてとなる土をつけることができれば、セリエA勢には追加のチャンピオンズリーグ出場枠が与えられることになる。(c)AFP